自分の限界の壁をぶち壊そう!
・自分はここまでしかできない
・そんなの無理無理
・あーダメだ
と みんな一人ひとり 今ある限界を持っていると思います。
でも 本心では
★それが本当は欲しい!
★それを手に入れれば状況は明るくなる!
★それをすることによって幸せな気持ちになる!
と思っているなら なぜ限界の壁をつくってしまうのでしょうか?
・~だからできない
・~だからあきらめる
・~だから最初からやらない
自分の中で 越えられないと思い込んで
途中で行き止まりになって引き返す人がいますが
実にもったいない話ですね。
人が成長しようとするときは
必ずといっていいほど、何かが目の前に立ちはだかり
「先に進むことができない」状態が生まれるものです。
この何かが物理的障壁である場合もありますが、
私の知る限り
★限界の壁は自分でつくっているのです。
・過去がそうだったから今回もできない。
・今までの経験上不可能だ。
・やったことないことだからできっこない。
と自分に無意識に言い聞かせているだけじゃないでしょうか?!
多くの方が
仕事、家庭環境、お金、結婚、育児など、さまざまな要因によって、
自分の中に限界を感じ、やりたいこと、欲しいものをあきらめてしまうのですが
しかし実際には 自分と同じような環境の人でも
しっかりと欲しいものを手に入れている人もいるわけです。
なぜ 手に入れることのできる人と手に入れることができない人とに
分かれちゃうのか?
それは
考え方の違いだけなのです。
★何かを手にれられる人とは
人生、常に攻めに徹して挑戦し続けている人なのです。
他人や環境のせいにしたりせず
すべての原因は 自分のせいだと考えている人なのです。
その逆に 何か欲しいものを手に入れられない人は
いつも安定を求め自分の殻を作って恐れている人なのです。
一見 安定という言葉の響きは穏やかでのんびりしたイメージが
思い浮かびますが その安定を得るためには常に自分の限界を
ぶっ壊す必要があるのです。 それではじめて
安定というものが目の前に姿を現してくれるんです。
限界を超えて活発に生きている人ならきっと理解できますよね。
結果を出したいのであれば
自分に負けない自分をつくり
自分の限界を今より少しでも遠くに突き放し続けることではないでしょうか?
日々出くわす出来事の中で
●「昨日はここまでしかできなかったけど、今日はここまでやってみよう」とか
●「もう体力がぎりぎりだけど、もう少し踏ん張って力を出し切るぞ」といった
小さな挑戦の繰り返しが自分の限界を引き伸ばし
自分に負けない自分がつくりあげられるのです。
夢の持つ力を信じ、夢は叶うものであり、叶い続けるものだということを思い続けながら
限界を超えて「自分は精一杯やった」と自信をもって何事にも取り組んでいれば
欲しい結果は必ず手に入ります。
■自分の限界の壁をぶち壊そう!
みんなあまりにも自分の限界が低い位置にありすぎます。
過去がそうだったからという理由で そこに留まっていては 一向に進歩がない。
本心と会話すれば 限界の壁を必ず越えられる!
常に挑戦し続けよう!
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