JRAのレース体系(その3)

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条件戦とオープン戦

競り合わせるために

見た目はどれも似たような競走馬も、その能力となると一頭一頭でかなりの開きがある。もし能力差のある馬を無差別にレースに出走させていたら、いつも強い馬ばかりが勝ってしまい、レースそのものだけでなく馬券的にもつまらないものになってしまう。そこでほぼ同じくらいの能力の馬を集めてレースができるようにと、競走馬にもクラス分け(格付け)がなされている。


クラス分け
は、それまでに稼いだ賞金が基準になっている。ということは、稼げば稼ぐほど、クラスが上がっていく仕組みになっているのだ。競の賞金の計算の方法には二っのやり方がある。一つは稼いだ賞金を単純に足していく方法で、これを「総収得賞金」という。もう、一つは、1着になったときの賞金と、重賞レースに限り2着になったときを、原則にそうしゅうとくしょうきん従って足していく方法で、は「収得賞金」という。

基準は収得賞金

クラス分けの基準になるのは、収得賞金のほうだ。クラスは一番下の新馬、未勝利から始まり、収得賞金により、三つの条件クラスに分けられる。レースにはそれぞれ出走馬の条件が明記されている。500万下のレースといえば、当然500万下の馬しか出走できないし、900万下のレスなら900万下の馬と500万下の馬しか出走できない。これらの条件クラスを卒業すると、条件戦には出走できない「オープン」という格付けになり、オープン特別や重賞でしか走れなくなる。

特別戦と平場戦

新馬戦、未勝利戦を除いた条件クラスやオープンクラスでは、平場戦 ,特別戦の2種類のレースが行われている。平場戦と特別戦の最大の違いそれはレースにきちんとした名前がついているかどうかだ。特別戦は、たとえば「新春特別」とか「若葉S」といったように、具体的なレース名がついている。しかし平場戦は「新馬」とか「500万下」とか、ただ単に条件が明記してあるだけ。


平場戦はレース前日の午前11時
までに出走投票しさえすれば出走できる。それに対して特別戦は1週間前の日曜日に第1回の特別登録をし、さらに前日の出馬投票をしなくてはならない。そのかわり同じ条件の中でも特別戦は平場戦に比べて賞金がおよそ35 %高くなっている。その分だけ出走馬のレベルも、特別戦のほうが高いと考えていいだろう

障害レースとアラブ戦

ささやかな障害戦

中央競馬では、ごくわずかながらも障害競走を行っている。ここでも一般のレース(平地競走)と同様、未勝利、条件クラス、オープンとクラス分けされている。しかし、馬の絶対数が少なく、いつも同じ馬が走るという印象が強いし、現在の障害馬は平地でスピード不足だったり、伸び悩んでいたという馬が大半で、決してレベルが高いとはいえない。


障害レースでは、落馬がつきも
の。そこで勝負は、飛越のセンスが決め手になる。ごくまれながら障害入りしたとたんにずば抜けた才能を発揮し、平地では一介の条件馬が障害で名を残すこともある。

日陰のアラブ戦

競走馬と聞けば、誰もがサラブレッドを思い浮かべる。17世紀のイギリスで、東洋種の馬と在来のひんぱ牝馬を掛け合わせて、これまでいたどんな馬よりも速く走れるように品種改良して生まれたサラブレッド。しかし、現在の日本ではアラブという品種での競馬も行っている。ところが、障害レースよりも日陰の存在なのである。


アラブは、サラブレッドの原種
にもなっている品種なのだが、現在アラブ戦に用いられているのはサラブレッドとアラブの混血のアングロアラブだ。戦時中は軍馬として重用された時期もあったが、パワーやタフさはあっても、いかんせんスピードがない。そのため中央競馬ではまったくといっていいくらいに人気がない。



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