競馬ソフト『競馬無双』対応分析ツールCrossOver王冠リボン
競馬ソフト『競馬無双』対応分析ツールCrossOver運用実績1〜12

CrossOverを使った運用事例をご案内します。

この運用実績は 

◎的中1回当たりの利益予定額を3000円
◎期待率を340%に設定し

◎午前中のレースを対象に
◎1回的中で終了


というルールのもと
CrossOverを使って運用した場合の実績となります。

*この運用実績は未来の実績・結果を約束するものではありません。

*CrossOverの活用の仕方は十人十色で、
ご自身の運用資金・使い方によって結果も自ずと変わってきます。

ご自身で実際にCrossOverを使って運用するにあたっての
イメージ・参考資料にしてください。


競馬ソフト『競馬無双』対応分析ツールCrossOver実績月1
競馬ソフト『競馬無双』対応分析ツールCrossOver運用実績1
競馬ソフト『競馬無双』対応分析ツールCrossOver実績画面1

競馬ソフト『競馬無双』対応分析ツールCrossOver実績月2
競馬ソフト『競馬無双』対応分析ツールCrossOver運用実績2
競馬ソフト『競馬無双』対応分析ツールCrossOver実績画面2

競馬ソフト『競馬無双』対応分析ツールCrossOver実績月3
競馬ソフト『競馬無双』対応分析ツールCrossOver運用実績3
競馬ソフト『競馬無双』対応分析ツールCrossOver実績画面3

競馬ソフト『競馬無双』対応分析ツールCrossOver実績月4
競馬ソフト『競馬無双』対応分析ツールCrossOver運用実績4
競馬ソフト『競馬無双』対応分析ツールCrossOver実績画面4

競馬ソフト『競馬無双』対応分析ツールCrossOver実績月5
競馬ソフト『競馬無双』対応分析ツールCrossOver運用実績5
競馬ソフト『競馬無双』対応分析ツールCrossOver実績画面5

競馬ソフト『競馬無双』対応分析ツールCrossOver実績月6
競馬ソフト『競馬無双』対応分析ツールCrossOver運用実績6
競馬ソフト『競馬無双』対応分析ツールCrossOver実績画面6

競馬ソフト『競馬無双』対応分析ツールCrossOver実績月7
競馬ソフト『競馬無双』対応分析ツールCrossOver運用実績7
競馬ソフト『競馬無双』対応分析ツールCrossOver実績画面7

競馬ソフト『競馬無双』対応分析ツールCrossOver実績月8
競馬ソフト『競馬無双』対応分析ツールCrossOver運用実績8
競馬ソフト『競馬無双』対応分析ツールCrossOver実績画面8

競馬ソフト『競馬無双』対応分析ツールCrossOver実績月9
競馬ソフト『競馬無双』対応分析ツールCrossOver運用実績9
競馬ソフト『競馬無双』対応分析ツールCrossOver実績画面9

競馬ソフト『競馬無双』対応分析ツールCrossOver実績月10
競馬ソフト『競馬無双』対応分析ツールCrossOver運用実績10
競馬ソフト『競馬無双』対応分析ツールCrossOver実績画面10

競馬ソフト『競馬無双』対応分析ツールCrossOver実績月11
競馬ソフト『競馬無双』対応分析ツールCrossOver運用実績11
競馬ソフト『競馬無双』対応分析ツールCrossOver実績画面11

競馬ソフト『競馬無双』対応分析ツールCrossOver実績月12
競馬ソフト『競馬無双』対応分析ツールCrossOver運用実績12
競馬ソフト『競馬無双』対応分析ツールCrossOver実績画面12


競馬ソフト『競馬無双』対応分析ツールCrossOver実績月1〜12
競馬ソフト『競馬無双』対応分析ツールCrossOver運用実績1〜12
競馬ソフト『競馬無双』対応分析ツールCrossOver実績画面1〜12



CrossOverを使った運用例とその実績をご案内しました。

運用資金にまだまだ余裕のある方は、
利益設定額を上げることも可能ですし
逆に 運用資金が少ない方は、利益設定額や期待率などを調整し
ご自身のスタイルに合わせて自由に設定することができます。

また

毎回プラス収支であることが望ましいですが
今後、ご自身で運用していくにあたり 1日単位や月単位で見た場合、
マイナス収支が出る可能性があることも事前にご理解いただいた上で、
CrossOverを上手にご活用していただきたいと思います。

ツールというのは本人の使い方がとても重要となります!

特に 手持ちの運用資金を考えない無理な利益設定は厳禁です!

CrossOverを手に入れられた後、
本番運用前にシュミレーションしてみることは必須と思ってください。


ご自身の運用資金にあわせ、ご自身の運用ルールを決めた上で
無理なく堅実にCrossOverを活用していただければ幸いです。



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